野町湯(金沢市野町) H17.8.23



章仙画の宝船。通常見かけるものよりも大型だ。


日本海衡器工業鰍フアナログ体重計


緩衝地帯の流し。流しも仕切りも湾曲した凝ったもの。
鏡にある「金沢テレビ商会」というのも歴史的な商号。


オール木製の下足入れ。傘を斜めに入れる凝った造り。
単に突き差す方式よりスペースが要らないけど、
複雑な細工が必要になる。


タイル絵左側のメインの入口。
実にレトロな造りになっている。





北陸鉄道野町駅
昭和46年まではここから路面電車(金沢市内線)が出ていた。


《野町駅からの同湯へのアプローチ》



@
野町駅からの入口


A
(@を振り返る)

B


C


D
裏口としは立派な造り


E
(Dを振り返る)


F
(E方向を振り返る)


G
(通路中央部から進行方向)


H
(K(玄関を入った所))
下駄箱の左は玄関?


I
下駄箱の右は銭湯のサブの入口
但し、直接男湯の脱衣所


J

K
(通路を抜けた、同湯の正面)