差出人: Masayuki Nakamura
送信日時: 2003年8月13日水曜日 0:01
宛先: 銭湯ML
件名: 瀧乃湯(鎌倉市)

ナカムラです。

8月の第二火曜日は鎌倉花火大会。湘南近辺のトリの花火大会です。
その帰りに、瀧乃湯という趣向。

瀧乃湯の向かいの高崎酒店の立ち飲みカウンターでは、5月から8月にサッポロのエーデルピルス(これ、かなり美味しい)を出している。それを飲んで、いざ出陣と思っていたのですが、缶ビールとワインの売り込みに忙しいらしく、今日は飲ませてもらえず。〜「準備中」。花火の見学場所のポイントを聞くも、見たことないとのご返事。まぁ、仕方ないか・・・。

瀧乃湯先の酒屋で発泡酒と見学場所のポイントを仕入れて、浜辺に向かう。鎌倉の花火大会は初めてただけど、打ち上げる場所(海)が遠いのか、やや迫力に欠ける感じ。しかし、この花火大会、船から海に花火を放り込む花火がある(名物)。

これが、結構浜辺に近いのか、「ドン、ドン」という重低音が腹に染みる。
帰りには瀧乃湯。普段は鎌倉の裏口(西口)の寂れた商店街(御成小路商店街)で人通りも、多くはないけど。花火大会の帰りなので、駅の乗り換え連絡通路状態。いつもの10倍くらいの人通り。でも、瀧乃湯の暖簾をくぐると、常連しかいないのかな、じい様しかいないいつもの風景。

この銭湯の明かりは裸電球5個のみ。番台上に1個、脱衣所に1個、浴室に1個。ウッディーな脱衣所と裸電球の暖かい灯り。これが何より癒しに効く。トイレも未だに水洗ではなく、懐かしい香りに溢れている?!。

浴槽は島カランが4×2(両側)。女湯との境に5つのカラン&シャワー。湯船は2槽式で、かなり茶色の漢方湯。時々、レモン湯とかバラ湯だったかな変り湯をやっている。

場所柄、砂まみれでやってくる客も多く、今日も砂にまみれた高校生が、声の大きいおばあちゃんに外の水道への直行を命じられていた。
(高校生)「足を洗えば入れてもらえますか?」
(ばぁ様)「膝から下を全部あらわなきゃだめだね。それにしてもひどい恰好だね・・・」
こんな感じで、軽くいなされていた。

それを、また始まったとニヤニヤして聞いていた私も、石鹸箱を忘れ、さっき電話をかけたら叱られてしまいました。
(注)私はタオルと石鹸箱しか持たないので、石鹸箱はツアーにおける重要装備なのです・・・。

高崎酒店でエーデルピルス(今日はグラスではなくカップ出しだったけどありつけた)を飲んで帰館。それにしても、鎌倉は混んでいた。

鎌倉は普段混んでいる場所は八幡宮等の特定の場所のみで、あとは静かで落ち着きがある。
しかし、駅前の都市銀行支店の個人預金はその都市銀行で日本一とのこと、(侮ってないけど)侮れない町なのです。

つかさ殿
世田谷区大原一丁目の「宝湯」は入ったことがありません。(大原に住んでいたころは「近くの銭湯より遠くの温泉」だったので)
隣の中島自転車は、自転車数台から、250CCのオートバイまで買ったりしたマイショップでした。
そういえば、オイルの廃油は宝湯で焼いてもらっていると言っていました。

内風呂がない時分に通ったのは、「月の湯」。もう廃業してから10年以上かな。
環七渡ってすぐの所には「大原湯」。笹塚駅に行く途中には「平和湯」。すべてなくなってしまった。

今度、八幡湯と宇田川湯に行ってみようと考えております。

(注)写真は訪問時撮影したものではありません。