戸塚・新地跡 H18.3.19
東海道・戸塚宿の遊廓は、現在の戸塚消防署(旧区役所の場所)にあったけど、日露戦争の頃にはこの新地に引っ越してきている。
巴楼、笹屋、江戸屋、大井楼、石井楼などの屋号の女郎屋が並んでいた。
入口には、旧東海道からは中が伺えない、微妙なカーブがある。奥に大門があったという。
それらしい建物は残っていない。最近、入口付近の割烹旅館・丁子家の建物の一部が解体された。
戸塚(戸塚区)芸妓21、娼妓34、貸座敷20 〜明治15年(1882)の『神奈川県統計表』
![]() 旧東海道から遊廓街跡への入口。 ローソンも昔は丁子家の店だったらしい。 |
![]() 3/25廃業間近いのスナック 周辺は再開発で立ち退きが進んでいる 商店街とは離れているけど周辺に、スナックが多い。 |
![]() 崩れかけた小さな祠と句碑がある。心中の句だ。 井にうかふ/番(つがい)の果てや/秋の蝶 |
![]() 清源院/無縁仏群 |
![]() 400年の歴史を持つ丁子家の跡。(蕎麦屋部分は残っている。) |
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![]() 遊廓街の出口もまた、カーブしている。 |
![]() 駐車場の一部に建つ、マンションのモデルルーム。 この駐車場の地が旧遊廓街の中心だった。 |