若の湯(京都府舞鶴市字本) 2008.09.13

奥行きがないために浴室部分が建物の左右に広がる。建物がまれな洋館風ということもあって、両翼が広がった姿は堂々としている。

2年前の冬に行った時は、引き際を考えていると話されていたが、現在も盛業中。

《前回訪問:2006.11.16.》