功泉湯(板橋区西台) 2013.08.02.
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舟渡水辺公園へ、3年振りで”いたばし花火大会”を観に出かける。荒川の河川敷なのでさほどの混雑もなく、レジャーシートを敷いて寛ぎながら眺めていた。花火を間近で観るのはいいものだ。桜花、枯山水の庭などともに、大輪の菊のような花火と轟く音に接すると、大袈裟だけど、自分が日本人なんだと感じる。季節感がある日本。風物詩というのはそんなものなのかも知れない。

花火がお開きになった後は、舟渡水辺公園から1キロ余り南にある功泉湯へ。高島平に何でこんなにも大きな銭湯が有るんだろうと思うくらいに大きな銭湯。中島さんの富士山のペンキ絵は幅4間幅という奥壁に雄大に広がっている。もう10年も前に、鎌倉の花火大会の帰りにあの瀧乃湯に寄った時もそうだったけど、花火帰りの雑踏を抜けて銭湯に入る客は皆無だ。ひとたび店内に入ると、おそらく何時もと何ら変ることのない風景がある。

前回の花火大会の帰りには、北赤羽の川嶋湯に入った。しかし、2年ほど前に廃業してしまった。

《前回訪問:2012.04.14.》